2017年より在留資格「介護」が始まり、介護養成施設を卒業した外国人で「介護福祉士」国家試験に合格し資格取得したものに対し、在留資格「介護」を取得することができるようになりました。(2027年卒業までは、国家試験不合格でも介護養成施設を「卒業」すれば「介護福祉士」国家資格取得ができる、時限措置あり)
養成施設でしっかりと介護の知識を学び、日本語力も高い外国人介護福祉士は即戦力となります。
介護留学生採用プログラム
介護留学生取り扱い実績No.1のポールトゥウィン株式会社が手掛ける介護留学生採用プログラムです。
日本で介護の仕事を志す学生を現地で採用、日本語学校→介護養成施設(2年)を経て入職。
「介護ビザ」を取得し、長く安定して日本で働きたいという志望のある候補者をご紹介します。
介護留学生プログラム
介護福祉士留学生No.1(約500名)のポールトゥウィン(株)が、海外現地で日本の介護職を目指す学生を募集。 日本語学校+介護福祉士養成校を経て介護福祉士となり、介護施設での就労を目指すプログラムです。
奨学金について
日本語学校(1年)80万円・(1年半)120万円+介護養成施設1年80万円+2年80万円=合計240・280万円~
・内定施設からの貸付奨学金をご用意いただきます。
・介護養成施設2年間の奨学金については、各都道府県社会福祉協議会が実施する「介護福祉士修学資金貸付制度」を利用いただくことも可能です。
Stepjob・介護留学生採用プログラムの特徴
- 国内外より介護で長く日本で仕事をしたいという候補者を募集
中国、ベトナム、ミャンマー等の現地日本語教育機関より、「介護福祉士」を目指す留学生候補者を募集。
国家資格が取れ、安定したビザが取得できるプログラムであることを説明。技能実習や特定技能を志望するのではなく、長く日本で働きたいという候補者をご紹介します。
提携校による日本語学習から介護福祉士資格取得までの教育体制
提携日本語学校・専門学校は全国20校以上。いずれも介護留学生の指導の経験豊富な教育機関となります。また施設の近くの学校に就学させることにより、入国後すぐにアルバイトでの入職が可能となり、職員とのコミュニケーションも時間をかけて行うことができます。
来日~就職後まで総合的な管理・サポート体制
現地でのマッチングから来日前の手続き、進学・就職のサポートまで一貫して弊社が行います。
日常生活の管理から修学状況の確認、ビザ取得のサポートまでフォローしますので、外国人の採用が初めての施設様でも安心して導入いただけます。
外国人介護福祉士(既卒者)
既に介護養成施設を卒業し、在留資格「介護」保有済みの現役介護福祉士もご紹介可能です。