外国人採用関連お役立ち情報

NEWS

コロナ禍の総括と2023年問題に向けての採用戦略

(4)2023年問題への対策として、下記の通り、国内組と海外組のハイブリッドで採用を推奨させていただきました。2025年4月以降に技能実習生2号の候補者が出てくるまではこのやり方がベストと考えます。それぞれにメリット、デメリットありますが、上手く組み合わせて使うことがポイントと考えます。
NEWS

外国人介護人材採用の2023年問題とwithコロナ〜後編

withコロナ時代の人材採用として、 下記の4パターンで「国内組」と「海外組」のハイブリッドでのご採用を推奨しております。 (1)技能実習生2号終了者の候補者 絶賛募集中で、2023年12月~1月に面接→3月に入職のスピード感でご紹介可能です。 (2)特定技能経験者(すでに特定技能で1年とか1年半とか働いている人材) に関しても、経験者含めて同じくご紹介可能です。 (3)留学生(日本語学校や専門学校) 介護や外食など、日本語学校へ留学(1年)の後、特定技能へ切り替えコースも可能です。 (4)海外から特定技能人材を招聘 ワクチン接種も進み往来制限も緩くなっています。来春以降がチャンスと見ています。
NEWS

外国人介護人材採用の2023年問題とwithコロナ〜前編

登録支援機関の増加で新規参入が増えたことも有り、問題も少なからず生じています。 特にビザ関連や入職後のサポート対応のトラブルを、初めて面談をさせていただくお客様からお聞きする機会が増えてきました。 下記のような要因があるのではないかと見ています。 (A)外国人の人材を扱ったことがない紹介業者が新規事業として多数参入 (B)そうした紹介業者が、日本語力低く、介護未経験の人材を紹介している (C)言語対応含めたサポート体制が不十分でスムーズに対応しきれていない
特定技能案内

意外と知らない?介護施設、病院の特定技能「外食」活用例

すでに、介護施設や病院で特定技能介護の外国人人材を活用されている法人様が増えていますが、意外と知られていないのが、介護施設や病院の給食施設での特定技能人材の活用です。 この場合、特定技能の中でも「⑫外食業」分野での採用となり、介護とは別の試験に合格した人材が対象となりますが、登録支援機関による紹介や支援委託の仕組みは変わりません。
NEWS

外国人介護人材の採用と多文化共創~群馬県の西毛病院様の事例

当初、中国から技能実習生を呼ぶ予定がコロナ禍で来日困難となったため、当社から国内在住の特定技能介護人材(元技能実習生、元留学生)をご提案し、1年間で24名ご採用いただきました。1人目の採用から2年ほど経ちましたが退職者は1名のみ、現在23名が頑張って働いています。いまでは全員、夜勤もこなし、職場では欠かせない存在となって活躍しています。
NEWS

【緊急寄稿】外国人人材採用の2023年問題

コロナ前は40万人以上いた技能実習生が、2021年12月末時点では(出入国在留管理局発表)27.6万人まで減っています。 その一方で、帰国困難となった技能実習生が特定活動ビザ(特例によるいわゆる「コロナビザ」)に切り替えて元の職場で就労を継続したり、就職難の留学生も卒業後に就職活動をしながら特定活動ビザでアルバイトを継続していました。
特定技能案内

介護人材導入事例インタビュー 医療法人大和会西毛病院様

介護人材導入事例インタビューとして、医療法人大和会西毛病院様への特定技能人材のご紹介に至るまでの経緯を踏まえつつ、実際に勤務開始までの道のりをご案内しております。
特定技能案内

インドネシア人を特定技能として採用する際の手続き(インドネシア在住者の招へい)

「特定技能ビザ」で海外にいる外国人を受け入れる場合の一般的な流れについて、インドネシア在住のかたを招へいする際の具体的な手続きをご紹介しています。
特定技能案内

特定技能、国内在住の人材を採用するには?

「特定技能ビザ」で日本国内にいる外国人を採用する場合の一般的な流れについて、具体的な手続きをご紹介しています。
特定技能案内

特定技能、海外在住の人材を採用するには?

「特定技能ビザ」で海外にいる外国人を受け入れる場合の一般的な流れをご紹介します。求人申込等の手続き等が国によって異なりますので確認が必要です。
特定技能案内

特定技能(介護)とは

特定技能(介護)について、特定技能別の要件基準や特定技能を取得するための方法などを詳しく解説しています。
特定技能案内

特定技能「介護」で所属機関(受け入れ機関)になるには?

所属機関(受け入れ機関)になるためには責務、介護分野に特有な細かい要件があり、それらを詳しく解説しています。